【コロナ対応】プロ野球とJリーグが観客数上限見直しの要望を提出

プロ野球とJリーグが観客数の上限緩和を求めて西村経済再生担当大臣に要望書を提出しました。どこまでの緩和要望をしたのでしょうか?

現状の上限と緩和案…

現状、収容人数は5000人、なるべく2m以上を確保するために収容率は50%以下という上限が設定されています。

今回提出された緩和案では上限人数が20000人に変更されています。

緩和したことで得られる恩恵は…

今回の緩和案で何が変わるのでしょうか。それを表とグラフにまとめてみました。

青字で示した部分が緩和案で現状よりも収容人数を増やせる項目になります。

視覚化するとこんな感じ収容可能人数が増える程、たくさんの人を入れることが出来ます。4万人以上収容できるスタジアムは上限2万人までとなります。

これを頭に入れると…

野球は・・・

最も多い阪神甲子園球場(47508人収容)=上限20000人

最も少ない千葉マリンスタジアム(30348人収容)=上限15174人

Jリーグ(J1限定)は…

最も多い埼玉スタジアム2002(62010人収容)=上限20000人

最も少ないニッパツ三沢スタジアム(15046人収容)=上限7523人

そうです、上限人数が軒並み増えることになります。コロナの影響で収入が減っている各チームにとっては観客収入が大事な収入源の一つですので要望することは当然ですね。

特に収容人数が多いスタジアムを抱える野球、サッカーはその恩恵を得やすいと言えるでしょう!

もちろん万全の対策をとった、これまでも取ってきた上での要望と思います。

ちなみに現状の制限下でのスポーツ観戦した感想は…

私は7月12日(日)に大阪城ホールで行われた新日本プロレスの大会を観戦しました。その時は上限が12000人程度の会場で3898人が入りました。

人が座って2席空席でまた人が座るといった形で1/3収容率でした。

他競技でもそうですが、歓声は制限されていますので静かで手拍子だけが鳴り響くといった形でプロレスではおなじみの選手名のコールやブーイングもなし、雰囲気はやはり寂しい、熱気が足りないといった印象でした。

生観戦の魅力はライブ感、一体感を感じるものと思っていますのでやっぱり物足りないなぁと感じてしまいました…

上限制限が緩和されることで…

私が感じた寂しい、熱気が足りないといった部分は確実に通常の観戦に近づきますので良い方向に向かっていくかと思います。

プレーする選手も観客が増えることでモチベーションに繋がると言われていますので良いプレーがさらに増えることも期待したいですね。

また人が動くことで周辺地域の経済も回ることにも繋がります、スポーツも経済も徐々にではありますが、早く日常に戻っていくことを祈るばかりです!

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