【サッカー】内田篤人が引退、そしてロールモデルコーチ?へ

先日、現役を引退した元鹿島アントラーズ内田篤人が日本サッカー協会の新役職:ロールモデルコーチという聞きなれない役職につきました。ロールモデルコーチって何?内田篤人に求められる役割とは・・・

ロールモデルコーチとは…

ロールモデルコーチって何?確かにまったく聞きなれない役職と思いましたが、日本サッカー協会(JFA)が9月13日に新設した役職だそうです。まだ指導者ライセンスを持っていない内田篤人に対して若い世代の強化や現役時代の経験を伝える目的があるそうです。

内田篤人の現役時代は…

高校卒業後、名門・鹿島アントラーズでJリーグ開幕戦にスタメン出場!鹿島アントラーズでは3連覇、Jリーグベストイレブンに選ばれるなど長年、名手として右サイドバックを務めた名良橋の後を背番号と共に引き継ぐ形になりました。テクニックに優れた攻撃的なサイドバックとして不動の地位を築きあげてドイツへ!

ドイツではこちらも名門シャルケ04へ。ドイツの名門でも不動のサイドバックとして日本人としては初めてのチャンピオンズリーグベスト4進出にも貢献しました。シャルカーと言われれる超熱狂的なサポーターからもウッシー、ウッシーと呼ばれて愛されてましたね。

ちなみに本当はウッチーなのですが、シャルケのある地方の方言がフランス訛りでchiをチではなく、シと発音するので『ウッシー』になるらしいです。シャルケにいた時のノイアーと仲が良いことも有名でした。

いつまでも良い時は続かず、2014-2015シーズンで右膝をケガしてしまいます。そこからはリハビリの日々ほとんど出場できない日々が続きます。

上のグラフを見ても分かりますが、サッカー選手としてピークを迎えるであろう28,29,30歳でほとんど試合に出れていません。先日、テレビのインタビューでも内田本人も語っていましたが、サッカー人生でピークを迎えたことは無いと断言していました。

そこから日本に戻って古巣の鹿島アントラーズで過ごすも鹿島アントラーズの選手として求められることが出来ないという事で引退を決断しました。

内田篤人に何が求められるのか…

引退した際に引き際が良いという報道が多かったですが、本人は相当悔しかったように思います。チャンピオンズリーグに出るチームのレギュラーとして活躍、そして怪我による最も大事な時期にサッカーができない状況、選手として良いことも悪いことも経験した強み

これは指導者として後進、特に若手選手に経験を伝えるという意味ではこれ以上の人材は確かにないように思います。まさにこの部分がロールモデル=模範として様々な経験を持ったコーチとして求められた部分と思います。

引退する際にドイツのサッカーはJリーグと別の競技だという発言もありましたが、これも実体験があって説得力のある言葉になりますので次代の日本を代表する選手の育成にぜひ貢献してほしいものです。

ロールモデルとして内田篤人氏と契約の記事より

内田氏は代表レベルではワールドカップ2回、オリンピック、U-20ワールドカップと様々世界大会に出場し、またクラブレベルでも鹿島アントラーズのリーグ3連覇やシャルケのUEFAチャンピオンズリーグベスト4進出に貢献するなど、国内外で数多の経験を有しています。

この経験と知識は日本サッカー界にとって大きな財産であり、これから世界を目指す選手たちのロールモデルとして多くのものをもたらしてくれることを願っています。

http://www.jfa.jp/news/00025323/

日本サッカー協会のホームページにも上記のような記載がありました。実績の部分が強調されていますが、やはりピークを迎えた時の怪我との向き合い方などメンタル面も含めて厳しくも良いコーチになってほしいですね!

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