【サッカー】ユヴェントス、スアレス不正騒動で2部降格!?悪夢のカルチョ・スキャンダルの再来か?

ユヴェントスが2部降格するかもしれないという記事がイタリア紙「コリエレ・デラ・セラ」に載っていると言います。いったい何があったのか!?スアレスが関係している?どういうことでしょうか、まとめました。

ユヴェントス2部降格の噂の背景…

ユヴェントスが2部降格するかもしれないという噂がイタリアの新聞に載っているとの事です。

原因は今夏、バルセロナを戦力外になったルイス・スアレスを迎え入れるにあたってEU圏外枠が埋まっていました。スアレスはウルグアイ国籍の為、スアレス夫人がイタリア系という事もあり、イタリア国籍を取得できれば、EU圏外枠を使わずに済むという事になりました。

国籍を得るための試験を受けたところ、スアレスが事前に答えを知っていたカンニング疑惑が持ち上がっていてそこにユヴェントスの幹部が絡んでいたとの噂があります。

つまり、こんな感じ…

スポーツ的にアンフェアなことが行われたのでは?という事で、イタリアの法律に照らし合わせて2部降格の可能性があるとの事です。

この件で思い出されるのは2006年のカルチョ・スキャンダル事件です!

悪夢のカルチョ・スキャンダルとは?…

ユヴェントスが悪夢の再来として恐れているカルチョ・スキャンダル事件ですが…正直、今回の件とは比べ物にならないくらいに闇が深いです。

発生したのは2006年以前、ユヴェントスの幹部、元ゼネラルマネージャー・モッジ、元CEO・ジラウドだけでなく、イタリアサッカー協会の元会長審判協会の元会長組織的に審判を買収して特定のチームに有利な判定が出るように操作した事件です。

こんな感じ…

最終的に関係者はサッカー界から追放、関係したチーム、特に主犯格とされたユヴェントスには厳しい判決が下されました。

・ユヴェントス:セリエAからセリエBに2部降格、翌シーズン勝ち点ー9点、04-05,05-06スクテッド剥奪

・ACミラン:翌06-07シーズンの勝ち点ー8点、05-06シーズン勝ち点30点剥奪

・フィオレンティーナ:翌06-07シーズンの勝ち点ー15点、05-06シーズン勝ち点30点剥奪

・ラツィオ:翌06-07シーズンの勝ち点ー3点、05-06シーズン勝ち点30点剥奪

ユヴェントスはクラブ史上初となる2部降格を言い渡されています。その影響で主力選手の一部が退団して戦力は大きく低下しました。

主な選手の当時の動向

ユヴェントスからイブラヒモビッチを手に入れたインテルはセリエA5連覇とチャンピオンズリーグも制覇、対照的にユヴェントスは1年でセリエAに復帰するも2011-2012シーズンまで6年もスクテッド(リーグ優勝)から遠ざかることになります。

ユヴェントスの今後は…

仮に今回の国籍取得試験に関する不正が事実だったとしても、さすがにカルチョ・スキャンダルとは比べ物にはなりませんので2部降格は無いでしょう!

結果的にルイス・スアレスもユヴェントスではなく、アトレティコ・マドリーに移籍してユヴェントスはアトレティコ・マドリーからモラタを獲得実際にルイス・スアレスを獲得していれば、大きな騒動に発展していたかもしれませんが、それも無くなりました。

いまやユヴェントスは2011-2012シーズンにセリエA優勝を果たして以来、リーグ9連覇中!おそらく国内からは強すぎて面白くないなど、カルチョ・スキャンダル当時のように妬まれるくらいの状況になりつつありますのでこのような記事にも繋がったのかと思います!

Follow me!

【サッカー】ユヴェントス、スアレス不正騒動で2部降格!?悪夢のカルチョ・スキャンダルの再来か?” に対して1件のコメントがあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です