【ボクシング】井上尚弥が全階級で4位にランク!ロマチェンコ敗北でランキングに変動あったのか?

ワールドボクシングニュースというアメリカのボクシング専門メディアでPFPランキングが発表されました。井上尚弥が4位にランクイン!最近行われた今年最大のビックマッチで敗れたロマチェンコはどうなったのでしょうか?

そもそもPFPランキングとは…

PFPとはパウンドフォーパウンドの略になります。

意味はボクシングの全階級(現在は17階級)を通じて体重差を無視した場合の強さをランキング化した指標

ボクシングが17階級にも分かれている理由は体重によってスピードやパワーの差が出てくるために競技として成立しない、むしろ体重=パワーの部分で競技の性質上危険すぎるため、細分化されています。

階級が重くなるほど、階級間での体重差は大きくなります=クルーザー級とライトヘビー級は11kg程度の差があります。

一方で軽い階級間、最軽量のミニマム級とライトフライ級は1.3kgの差しかありません。

特に軽い階級で体重差がシビアであることが良く分かります!

しかも計量翌日には5kg以上重くなった状態でリングに上がりますのでボクシングがいかに体重のスポーツであるか分かります。

さて最新のランキングは…

ランキングは…

さすがにランキングに入っている猛者ぞろいだけあって全戦全勝のパーフェクトレコードが井上尚弥含めてなんと5人もいます!

1位はカネロことサウル・アルバレスです。もともとスーパーウェルターながら直近でライトヘビー級チャンピオンを獲得!さらにゴロフキンミゲール・コット那須川天心を倒したメイウェザーとメガファイトを繰り広げており、まさに現在のトップボクサーと言えるでしょう!

2位はタイソン・ヒューリーです。アメリカヘビー級の星、”ブロンズボンバー”ことワイルダーに勝利してヘビー級No.1となっています。とにかくでがい、206cm、115kg…。かつてヘビー級を席巻していたクリチコ兄弟とを引き継ぐ巨人チャンピオンと言えるでしょう!

3位はテオフィモ・ロペスとなります。ここでロマチェンコを破ったロペスがランクインしました。ちなみにロマチェンコは7位にに落ちてしまいました!12R判定で3-0でロペスの勝利、ジャッジの一人は119-109という大差でした。正直、試合を見る限りそこまで一方的ではなかったような気がしましたが…再戦はあるのでしょうか?ロペスは拒否してますが

そして4位は井上尚弥になります。ついに1年ぶりの試合でラスベガスにてノニト・ドネア以来の試合に挑みます!

ちなみに日本人では世界3階級制覇の田中恒成が14位4階級制覇で王者・井岡一翔が16位となっています。

なかなか日本人がトップ3以上に食い込むことが難しいPFPランキングですが、

トップ3以上で共通しているのは世界的ビッグネームとのビッグマッチ!それしかないでしょう!ノニト・ドネアとの1戦はまさにそういった一戦でしたが、元々ピークアウトした選手との印象は拭えず、試合中に負った怪我とは言え苦戦したため、おそらく評価が上がり切らなかったのでしょう。

ラスベガスでの試合はさらなる世界的な名声を得るための試金石となるでしょう!派手なKOでインパクトを与えてほしいものです!!

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