【ボクシング】モンスター井上尚弥が帰ってくる!11月1日に約1年ぶりの防衛戦へ!!

コロナウイルスの影響で様々なスポーツ・イベント関係が制限・自粛とされていますが、ボクシングの興行も例に漏れず、大規模なイベントが開催できない状況にあります。

徐々にではありますが、世界タイトル戦も再開されており、モンスターこと井上尚弥の試合もついに1年ぶりに行われます!相手は?今後の展望は?

これまでのキャリア、そして約1年ぶりの試合へ…

アマチュアで81戦75勝の成績を上げてアマ7冠のちにプロ入り…

プロでこれまで19戦19勝(16KO)となっています。

これまでの19戦中14戦が世界タイトルマッチという非常に濃いキャリアを歩んでいます。

印象的なのは世界タイトル戦ではないものの、キャリア序盤の田口良一と判定まで持ち込まれた試合でしょうか。井上が拳を痛めたこともありますが、倒しきれず、田口も気迫で粘った試合はさすが、のちの世界チャンピオン同士の日本人対決でした!

あとはキャリアでKO負けどころか、プロアマ通じてダウンなしというアルゼンチンの英雄、ナルバエスを悶絶ボディブローで沈めた試合でしょうか。ノニト・ドネアに判定負けして以来、14年間無敗の王者ががまさかの2ラウンドでKO負けするという衝撃の内容でした!

そして、約1年前のWBSS決勝の”フィリピノ・フラッシュ”ノニト・ドネア戦でしょう!!

試合序盤の2ラウンドにドネアの左フックで右目上部を大きくカット!しかも後々判明した眼窩底&鼻骨折という大ピンチ!さらに相手が2重に見えるという危機的状況でも井上は跳ねのけて判定勝利しました!!

試合後の写真で右目が痛々しい…

試合中に相手が2重に見えている原因の右目をグローブで隠しながら、2重に見えないようにして戦うというとても初めての経験とは思えない冷静な戦いぶりも発揮しており、試合中の修正能力の高さも証明してしまいました!まさに”モンスター“!!

そして1年ぶりの試合へ…

対戦相手は…オーストラリアのモロニー…

ジェイソン・モロニーはオーストラリア出身のバンタム・スーパーバンタム級の選手です。

戦績は22戦21勝(18KO)、1敗でWBAオセアニアバンタム/スーパーバンタム級チャンピオンを獲得しています。

正直、ファイトスタイルなど分かりませんが、直近の2020年6月25日にラスベガスでは7ラウンドでドクターストップ勝利!その原因は3ラウンドに対戦相手の右目をカット、3試合前の試合でも3ラウンドに左フックを強烈に当てたと記載がありましたので強力な左フックを持っているパンチャーであることが分かります!

なにせ、この軽量級でKO率80%以上と驚異的なレコードを持っており、ハードパンチャーであることがかなり臭っています

双子の兄弟がいるとの事で兄弟のアンドリュー・モロニーはWBAスーパーフライ級を保持していたということで今回、ジェイソンが勝てば双子で兄弟で世界チャンピオンということになります!そうなってほしくないですが…笑

この試合に勝利すれば…

この試合に勝利して真っ先に対戦要望してくるのは…

散々挑発してきているフィリピンのWBOバンタム級チャンピオン・カシメロでしょう!

同じくフィリピン出身のノニト・ドネアに勝利した井上、PFPランキング2位の”モンスター”井上を破ることで得られるステータスを考えれば、当然でしょう!そもそもコロナさえなければ対戦予定でしたので…

あとは2017年に世界タイトルマッチ最短KO記録(1R11秒!!)を達成した南アフリカのゾラ二・テテノニト・ドネアとの再戦!

おそらくバンタム級の4団体統一した後にスーパーバンタム級に転級すると…

あの男、減量する気もなく、山中慎介を2度に渡って倒したルイス・ネリ(2020/9/26にWBC王座獲得)との戦いが望まれます。ただし、ネリは日本からは追放されてますので戦うのであれば、ラスベガスでしょうか。

軽量級とはいえ、なかなか層の厚い階級だけに“モンスター井上尚弥にはどんどん猛者たちをなぎ倒してコロナで冷えているボクシング界を盛り上げてほしいものです!!

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